機内でお酒を呑むと酔いやすい!? それとも酔いにくい?? 実際に試した結果はびっくり!!

飛行機お酒アイキャッチLast

どうも、ANAマイルクリエイター&マイルゴルファーのKoheyです。

ANAマイルを貯める専門家です。

「機内でお酒吞みますか?」(※お酒は二十歳になってから)

国内線の短時間フライトだと、お酒が呑めても1杯から2杯程度が平均だと思います。

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『搭乗前にラウンジで呑んでしまっていますが、それは別問題として』

ただし、国際線となるとフライト時間も長いので、お酒の量はどうしても増えてしまいます。

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『国際線やとお酒呑んで、さっさと寝ようってなるよな。』

この機内で呑むアルコールは、地上で呑むときと比べて酔いやすいのでしょうか?

実際のところどうなんでしょう。

はい、国内線ではありますが試してみました!!

注意:飲酒は20歳になってから、また本記事は飲酒を助長する記事ではありません。

検証 家と機内でそれぞれワインを呑んでみる

ワインのアイキャッチ
【検証方法】

自宅、飛行機内でそれぞれ同じ銘柄のワインを2杯呑みます。

そして、スマホで次の文章を入力したときのそれぞれの入力時間を比較したいと思います。

2018年6月現在で、ANAの国内線プレミアムクラスで提供されている赤ワインの銘柄は、「ラ・ヴィエイユ・フェルム 2015 (ローヌ、フランス)」となります。

MEMO
摘みたてのチェリーやイチゴの香りが広がります。落ち着いたタンニンと穏やかな酸味が調和してミディアムな味わい。余韻に杉の木のようなニュアンスが漂います。

(ANAプレミアムクラス飲み物紹介ページより)

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『残念ながらamazonでは、2015年のワインはなく2016年の同じワインとなります。』

【スマホへの入力文】

「私は今ワインを2杯呑みました。呑んだワインの種類は、ラ・ヴィエイユ・フェルムです。めっちゃおいしかったー!! そうそう、うちの奥さんは天然です。Major Leagueの大谷翔平の二刀流を右投げと左投げと思っていました(笑)」

(スマホの予測変換はなしです。)

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『なんかおもろい勝負やなw』

では、まずは

ワインを家で呑む

自宅ワイン到着

Amazonで頼むと、速攻で届きました!

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『ただの梱包された段ボールがめっちゃ綺麗に撮られてる(笑)』

ワイン開封

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『開封してワイングラスに注ぎました。』

このワインを、ぐびぐびーっと2杯美味しくいただきました。

いい感じに気持ち良くなってきましたw

それではスマホを取り出して入力スタート!!

・・

・・・

はい、入力完了~!

注目のタイムは、

自宅測定タイム

意外と時間掛かりました・・・

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『まぁまぁ酔ってます(笑)この入力も何回か打ち直してます・・・』

ちなみに、お酒を呑んでない状態で入力すると2分ぐらいでした。

(もし暇なら、あなたも試しに入力してみてね。)

次に機内でワインを呑んだ場合を検証します。

ワインを機内で呑む

機内ワイン2

プレミアムクラスに搭乗しましたので、食事付きです。

ごはんを食べながら赤ワインをいただきます。

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『和食と赤ワイン(笑)』

機内ワイン

ワインのラベルをよく見ると「2016年」になっています。

自宅で呑んだワインとまったく同じものですね。

これは、ラッキー!!

ごはんを食べながら、赤ワインをぐびぐびーっといただきます。

ワイングラスと飛行機内でのコップの大きさが違うので正確な量が分かりませんが、まぁだいたい同じぐらい呑みました。

知らんけど。

それでは、注目の結果です!

機内測定タイム

うん! そんな変わらんね。

結果 機内も家も大差なし!?

自宅で呑んだ場合のタイムは、2分42秒。機内で呑んだ場合のタイムは、3分2秒でした。

その差は、20秒。

タイムは、そんなに大差ありませんでした。

正直なところ、自宅で呑んだ方がリラックスしてたので酔った感は強いです。

飛行機のなかでは変に冷静になって呑んでました(笑)

僕の勝手なイメージでは、飛行機のなかで呑んだ方が気圧の問題なんかで

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『うわー!? めっちゃ酔っぱらって全然打たれへんわ。ギブアップ!』

と思ってました。

本当は、機内での飲酒は酔いやすい、そしてエコノミー症候群になりやすい

ドクターのアイキャッチ

飛行機は、だいたい高度1万メートル付近を飛行しています。

気圧がどうしても低くなるため、機内は与圧装置で0.8気圧程度になるように調整されています。

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『0.8気圧は、富士山の5合目と同じぐらいの気圧です。』

気圧が下がると、空気中の酸素濃度が薄くなります。

今回の結果はさほど変わりませんでしたが、気圧が下がり空気中の酸素濃度が薄くなり体内の酸素が減るため代謝が悪くなります。

代謝が悪くなると、アルコールの分解が遅れます。

さらに、気圧が低くなると血管が拡張し、血液循環が促進されてアルコールがまわりやすくなります。

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『酔っぱらうだけやったら大丈夫そうやけど・・・』

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『それがお酒呑むと、おしっこ行きたくなるやん?それも関係するみたい。

機内は実は乾燥しまくっています。

湿度がだいたい、30%で低くなると20%までになります。

乾燥しているので元々脱水症状になりがちなんですが、おしっこをすることでさらに体内の水分量が減ってしまいます。

脱水症状はエコノミー症候群を引き起こす一因とも言われています。

まとめ

・飛行機に搭乗中、気圧の関係でお酒に酔いやすくなるのは間違いない

・自宅で呑むお酒はリラックスできて酔いやすい

・うちの奥さんは天然